お通夜・ご葬儀について
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日蓮宗 本覚山 日英寺別院 日英寺 別院について![]() 当山は、山梨県の身延山久遠寺を総本山とする日蓮宗の寺院です。 昭和24年、開山 泰慈院日霑上人がこの地に妙法弘通の依所として立正信行結社を創立し、第二世 泰心院日晃上人・第三世 泰龍院日要上人が、日霑上人の弟子になり同結社住す。 昭和49年5月結社創立25周年を期して、寺号公称の允可を受け、本覚山 日英寺別院と号す。 その後、日霑上人・日晃上人・日要上人共に苦労を重ね、報恩謝徳 祖願達成を願い檀信徒一丸となって本堂・客殿庫裡の寺構を整備し、昭和61年10月 日要上人第三世の法燈を継承し、日晃上人長年の念願だった水子観世音菩薩像を建立し、平成18年4月 沙門 泰温院日雄が第四世の法燈を継承し現在に至る。 本堂には、高祖 日蓮大聖人御尊像をはじめ祈祷根本鬼形鬼子母尊神・安産 子育ての子安鬼子母尊神、境内には水子観世音菩薩などの仏像が安置されています。 本覚山 日英寺別院 第四世 泰温院日雄 野本好海 お通夜・ご葬儀について
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ●枕経・仮通夜 枕飾りが整った後、故人様に最初の読経を行います。 その後、出棺や火葬の前日に行う仮のお通夜を行います。 ●本通夜 故人様が心清らかに浄土世界へ旅立てるように導きます。 ![]() 故人様との最後のお別れをし、仏様に彼岸の世界にて成仏して頂くために導いてもらう式になります。 ●出棺・火葬 ●初七日-四十九日-百ヶ日 命の最後を迎えると、死出の旅を迎え、輪廻転生の行く先が決まるまで七日間ごとに裁きを受け続けると言います。 遺族の方々は、故人様の罪を法要によりより善い世界へ生まれ変わらせる為に初七日、二十七日、三七日、四七日、五七日、六七日、七七日と七日ごとに御読経によって善根を積みます。 当寺では法要の手配なども行っております。 ●埋骨・納骨(埋葬)・戒名 納骨堂へ故人様のお骨を預骨・永代納骨していただきます。 当寺では石材店・霊園の手配をいたします。 お問い合わせ
![]() 日蓮宗 本覚山 宗教法人 日英寺別院 代表役員 野本好海 351-0005 埼玉県朝霞市根岸台5-10-8 |
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